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FRANCE REPORT! フランスレポート!

フランス・パリから最新のエステ事情や美容動向をマニフィーク特派員が皆様にお届けするフランスレポート!

REPORT.25 「秋の訪れに」

皆さん、残暑お見舞い申し上げます。
さて、もうすでに9月中旬。今年は例年になく本当に好天が続いたフランス。8月南フランスでは40℃を超えたところも。フランスの気候は大陸性、海洋性、地中海性の気候区に分割されていて、暑くてもカラッとしているのが特徴。 湿気が少ない分、乾燥がすごい。だから肌への影響だってすごい。そのため、多くのコスメに見られる特徴は、洗顔後ローションなし即クリームっていうのが一般的。

7~8月はフランス民族大移動が始まったバカンスシーズン。この時期のパリ市内は本当に気持ちいい。毎年世界一といわれ、世界中から観光客が集まるけど、交通量が一気に減るので、パリの街を散策するには本当に気持ちいい(でもお休みのお店が多いのが難点)。パリ市内だけではなく、地方へ行っても、今年はメロンやモモ、おいしいワインに変身するであろうブドウも本当においしかった。そしてまた安い!そんなつい先日まで好天だったフランスも、めっきり寒くなり、街ゆく人々は既にコート、マフラー、ブーツの冬支度。
「あ~、夏おわっちゃったんだな~。」と感じる今日この頃。

そんな中、毎年年に一回行われる、国際美容市に今年も行ってきました。
この美容市、毎年ほぼ9月か10月にパリで行われる美容市で以前のフランスレポート9でもご紹介しました。
「BEYOND BEAUTY PARIS」という、サロンで主にCOSMEETING、EUROPIEN SPA、CREATIVEという3つの大きなセクションがあり、新しい商品やブランド、最新の美容機器やスパ、また成分やパッケージングなどなど、世界各国からメーカーさんが集まり、また世界各国から美容業社さんが集まる本当に大きなサロンです。
私の目的はまずは、Natural&Bioのブースから。
毎年工夫を凝らした変わった商品が出展される中、今年の感想は、安心安全を謳うオーガニック製品でありながら、パッケージが高級イメージで売り出しているところがとても多く感じられました。安全性+見た目のラクジュアリーさを強調したものだと思います。
最新技術を屈した美容機器やベット(その名もいやしドーム)、そして特にヨーロッパではまだまだアジアンブーム特に高級タイエステなどが多く取り上げられていました。

毎年、ある国を特集したブースがあるのですが、今年はお隣「韓国ブース」でした。
ただ、残念なことに韓国の美容市場はまだまだヨーロッパの中で浸透するのは少し難しいのかなという感想です。また、ヨーロッパでの日本の漫画ブームに便乗して、漫画ちっくなパッケージのものなど、こちらのヨーロッパの人たちは興味深々なご様子。

この先美容業界どこへ向かうのやらと心配してた傍ら、安心してください、手もみ技術マッサージはやっぱり気持ちいい。こうして技術を教える学校もちゃんと出店していて、手技の素晴らしさをアピールしていました。

このサロンにおける詳しい情報や、何かご質問がありましたら、そうぞお気兼ねなくコメント下さい。
喜んでお待ちしています♪

2009.09.17 HIDE

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REPORT.24 「バラの洗礼式」

6月に入ったある晴天の週末。この日は、一年に一度の「La Rose こと バラ」をお祝いする催しが開かれました。その名も、「Bapte^me du rosier =バラの洗礼式」まあ、なんとヨーロッパならではの名前でしょうか。

この催しが開催されたのは、とある有名な美術館の大きなお庭。そこにはバラ園があり、この6月にたくさんの種類のバラが見事満開になるよう手入れされています。また、広大な土地の中に、植木屋さんや園芸家がバラをメインに数々の植物を販売し、園芸やバラにちなんだたくさんの商品が、 各スタンドで販売されていました。

中世の衣装をまとった子供たち、女子4人が、カメラに収まる際に、「ルイ~!(ルイ16世のこと)こっちに来て~!」なんて、 「お~、おフランスっ!」じゃありませんか。まあ、そのルイ16世を演じる少年はすでに物心ついているのか、女子達よりもロマンティックに欠けるのか、観光客がカメラを向けても、この有様。なんとも女子と男子の違いって面白い。

馬にだってちゃんと、デコレーションをするフランス。そして、大きな絵だって、真ん中から本当の花が突き出しているのも、デコレーション。 そして、すごく自然な感じ。こういうのを見ると、本当にセンスいいなフランス人って言いたくなる。

世界でも有名な Yves Rocherが運営する香水のアトリエでは、こんな少女達が、香水の成分となるアロマの香りをすでにかぎ分けている。

まあ、なんとおフランスな空間なのでしょうか。

2009.06.15 HIDE

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REPORT.23 「アルガンの国 モロッコ」

皆様、ご無沙汰しております。早いもので今年も、もう6月。 今回の特集は「ザ・モロッコ」。フランスから飛行機で約3時間の中世アラビアン・ナイトの世界「モロッコ」の情報をお届けいたします。

アフリカ大陸の北西端に位置し、北はジブラルタル海峡を挟んでスペインと向き合い、南方のアトラス山脈の南斜面はそのままサハラ砂漠につながっている異国情緒あふれるイスラム教徒の国。最大の都市カサブランカから、マラケッシュ、そしてモロッコ南西部をご紹介いたします。

モロッコ の街のほとんどは、7世紀に頃にアラブ人によって造られたメディナ(旧市街)と、のちに周辺に発達した新市街とに分けられていて、メディナに足を踏み入れ ると、そこにはタイムスリップでもしたかのような別世界が広がっています。無数の細い路地が無秩序に延び、路地裏にはスークと呼ばれる市場が軒を連ね、至る所にモスクや、ハマム(公共浴場)などのイスラム建築が立ち、道行く女性たちはヴェールで顔を覆い、どこからともなくウードというアラブの弦楽器の音色 も聞こえてきます。

そんなメディナを歩いていると、時間の感覚とともに方向感覚も麻痺し、自分がどこにいるのか見当もつかなくなる時があります。そんな時は、カフェや食堂に入ってモロッコ名物の「ミントティー」で一息。宗教上、アルコールが厳しく禁止されている国。このミントティーはモロッコ料理の強烈でぴりっとした匂いの重要な要素でもあるのです。ただ、普通に頼むと、すでに相当甘い砂糖が入っているため、できれば「砂糖なし」で注文することをお勧めします。代表的料理は「タジーン」や「クスクス」などがあります。

またモロッコは、「美の国」。公衆浴場ハマム(以 前フランスレポートでも紹介いたしましたね)、ヘナや数々のハーブがとても安く購入できるのも魅力の一つ。街のどこにでもある「薬草店」では、麻の袋や瓶 に詰められた数々のハーブとともに、「サボン・ド・ノアール」(黒い石鹸)やヘナ、植物が原料の染料などが売られていて、すべて量り売り。アンティーク化された計量器も、デジタルではなく、50gの重りを天秤に乗せ、何と30g購入した場合は、微妙な感覚で、30gを想定する結構、適当なところも。

そして、今回ご紹介する「アルガン・オイル」は、約8千万年前から、モロッコ南西部のみ生息する木で、オリーブに似た特徴を持ち、アーモンドに似た種子から とれるオイルは、昔から食用・美容に大変重宝されています。特に、ビタミンEが豊富で(オリーブオイルの4倍以上)、元来「若返りのオイル」とも呼ばれ、優れた保湿力で乾燥を防ぎ、肌を活性化し、肌質改善、老化防止の効果が’高いといわれています。

もちろん、現地のレストランでは、サラダのドレッシングにアルガンオイルが使用されていたり、美容やエステ用のアルガンオイルも売られています。 日本ではまだまだ希少なこの「アルガン」。もしどこかで見つけた際は、このレポートの記事を思い出して、ぜひ一度使ってみてくださいね。

A bientôt!!

2009.06.01 HIDE

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REPORT.22 「不況知らずのSalon du chocolat/サロン・デュ・ショコラ」

フランスで行われるサロンの中で、一番行きたいけど、毎年行ってなかったのが、もう今年で14回目を迎える「Salon du chocolat」。もちろん、スイーツ好きが毎年楽しみにしている一大イベント。というのも毎回長蛇の列で、一番入場者も多いといわれているこのサロン。今回ご縁があって、約5日間にわったって行われるこのイベントの前夜祭に行ってみました。

そもそも、「なぜ不況知らず」というと、この世界的不況と言われる中でも、チョコレート業界は、需要と供給のバランスをうまく保ちつつ、もちろんスイーツ好きにも、そして、健康面にも良いとされているからです。 老若男女問わず、好かれるチョコレート、またポリフェノールやタンニンが体にいいとされるカカオ。 その効用は、ストレスを和らげ、疲れを解すという働きは、フランス人なら誰でも知っている。

ヨーロッパでのチョコレートの歴史は長く、かのマリーアントワネットもフランスに嫁いだ際は、お抱えのチョコレート専門のコック(後にいうショコラティエ)を連れて嫁入りしたと言うほど。 フランスでは、チョコレートは、必ずカフェと一緒に出てきます。特にイースター祭、ノエル(クリスマス)には、大量のチョコレートが消費されます。これこそ、食およびチョコレート王国ならではの、一大イベントでしょうか?

このギターのメガネをかけた人は、何とこのサロンの主催者。日本ではありえない。かなり自信が楽しんでいる様子。また、チョコレートで作られた、エッフェル塔のオブジェには幾数ものクリスタルが散りばめられた超豪華なオブジェ。

また、なんとなんと、チョコレートで作った洋服のファッションショーまでしちゃうからこれもファッション王国フランスならでは。前夜祭では、たくさんのチョコレートやグランマニエのリキュールを使ったクレープなど、ほんとおなかいっぱいになりました。 体に良いと言われても、もちろん食べ過ぎには注意ですね。

このサロンデュショコラ、なんと日本にもやってくるそうです。フランス各地から、選りすぐりのチョコラティエーが、日本でどんな技を披露してくれるのでしょうか? なお、日本での開催予定は次の通りです。

2009年1月21日~26日:東京・新宿 伊勢丹
2009年2月のバレンタイン時期:京都、名古屋、札幌の伊勢丹
そして、これが、サロンデュショコラのウェブサイト。http://www.salonduchocolat.fr/

ファッションショーの様子も見ることができるので、ぜひぜひ覗いて見てください。

2008.11.07 HIDE

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REPORT.21 「オー・シャンゼリゼ」

「オ~シャンゼリゼ~、オ~シャンゼリゼ~」って、きっと頭の中にメロディが浮かんでくるこの言葉。
原曲の「Les Champs-Elysees」は、1969年に発表されたシャンソン・フレンチ・ポップスで、世界にヒットした代表的な歌。 日本ではその昔シャンソン歌手の越路吹雪が「オー・シャンゼリゼ」を歌ったことがきっかけで広く知られるようになりました。

つい先日、何かの雑誌で、「日焼けによるシミ対策」の記事を見て、特に妊娠中や産後、生理前、そして更年期は、特にシミが増えやすいという記事を見掛けました。 と言うのも、これらの期間は、特に黄体ホルモンの分泌が盛んで、肌荒れを起こしたり、日焼けもしやすく、シミも普段以上にできやすいのだそうです。またイライラを感じたり、むくみやすくなったりもこの時期だとか。 何はともあれ、まずは体調を整えることが大切。 体調が整えばシミも自然と薄くなっていくので、妊娠中や生理前には普段以上に日焼けをしやすいので十分注意が必要です。 っと、改めて「シミ対策って大切」っと思い、UV対策~、なんて気合いを入れていたけれど、ここフランスでは、毎日雨、雨、雨。 日中も気温は20度前後。朝晩は、11度近くまで下がったもんだから、これでも8月?と今だに、この妙な季節感にはついていけないこの頃です。

それでも8月はバカンスの時期。バカンスに出かけるフランス人、そしてバカンスでフランスに来る海外の人々。こんな雨の中、世界一観光客が多い、フランスの、いやパリの、いやシャンゼリゼを少し歩いてみました。

毎日急ぎ足で通り過ぎるお店も最近シャッターが閉まってる日が多いので、「あれ、閉店しちゃったのかな?」と思い、お店の前で、足を止めてみると、そこには一枚の白い紙が。

『8月2日(土)から9月2日(火)までお店閉めます!』 ときっぱり。日本のように「夏期休暇のため、勝手ながら○○日まで閉店いたしております」といった申し訳なさそうな張り紙はほとんど見当たらず、『よいバカンスを!』と、他のお店でも、『夏休みをとるのは当然!』と言うようないさぎよい文章が並んでいます(笑)。

半分以上のお店がバカンス中のなか、特に、シャンゼリゼ通りのカフェや、お土産店など特に観光客がこの時期多いパリでは、商売大繁盛。

シャンゼリゼ通りの名物、「Arc de Triomphe (アーク・デ・トリオンフ)」こと「凱旋門」。 7月1日から12月末までフランスがEU議長国を務めるにあたって、凱旋門には、EUとフランス国旗が飾られています。

ここ数年、急激に増えた「NESPRESSO」のお店。これも観光名所の「LOUIS VUITTON」シャンゼリゼ本店。(ほんとに大きい)。

観光客の多いシャンゼリゼのカフェのギャルソンたちは、大忙し。雨が、降ってあろうが無かろうが、シャンゼリゼのカフェのテラスで傘さしてまでカフェを飲むのも観光魂なのかしら?

あっという間に、クリスマスのイルミネーションでまた違ったシャンゼリゼに変わるんだろうな~。ついこの間片付けてしまったばかりのコートやブーツ、もうそろそろ必要かな・・・。

2008.08.25 HIDE

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