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FRANCE REPORT! フランスレポート!

フランス・パリから最新のエステ事情や美容動向をマニフィーク特派員が皆様にお届けするフランスレポート!

REPORT.30 「ヨーロピアンスパ vs アジアンスパ」

ご無沙汰しております。本格的な春の訪れまでもうすぐ。
こちらフランスでも最後の寒波が押し寄せ、もうすぐ待ちに待った春の到来。
2月。フランスでは冬のバカンスの時期。(ちなみに12月は冬のバカンスではなくクリスマスの「バカンス・ノエル」。)
そんな2月のバカンス時期、雪山へスキーやスノーボードへ行く人、または飛行機に乗って太陽のある暖かい国で過ごす人などなど。
私はと言うと、フランスから東へ約14時間、インドネシアにある小さな島へ飛びました。
テーマは「The リラックス ― 太陽があり、暖かくて海があり、そして人が少なく、スパがあるところ。」
もちろんそのお楽しみである「アジアンエステ」に初めてチャレンジする事!
皆さん、「ヨーロピアンスパ」と「アジアンスパ」と聞いてどうご想像されますか?
私にとってヨーロピアンエステ=なでなでエステ、アジアンエステ=ちょっとカイロプラティックのようなエステを想像していました。
予約しておいたホテルに到着し、ホテルフロント横に併設されてある「タマン・サリ・ロイヤル・ヘリテージ・スパ」のカウンターで早速予約を入れました。

カウンターには、インドネシアの伝統的な衣装を来た笑顔のとてもかわいいスタッフが迎えてくれました。 スパの内容やアロマオイルの説明を受けた後、ボディーコースである、「ジャバニーズ・マッサージ」をチョイス。

さて、この「タマン・サリ・ロイヤル・ヘリテージ・スパ」。
バリに行った方は既にご存知かもしれませんが、タマンサリとは、インドネシア・ジャワ島の王族が、王族のための特別なトリートメントを受けてきた王宮内の「水の宮殿」の意味。インドネシアの有名な化粧品メーカー、ムスティカ・ラトゥ (mustika ratu)の製品を使用し、何世紀にも渡ってインドネシアの王族が受けてきたジャワ王宮の秘伝のトリートメントが特徴であります。がメニューの中には、「フレンチ・アロマテラピーマッサージ」や「スウェディッシュ・アロママッサージ」なども有。
ジャバニーズマッサージは、その中でも伝統的なマッサージ。チョイスしたアロマエッセンスを使い、あらゆるストロークで各パーツそして全身トータルでマッサージ。

私はここインドネシアにちなんで「インドネシアン・ローズ」を選択。 マッサージは、簡単に言うとタイ式のマッサージの後、ハンドテクニックによる全身トリートメントで心身を潤し、温めます。 ボディコースですが、マッサージはフェイスそしてヘッドでフィニッシュ。 55分間のあっと言う間ですが、贅沢な内容は言うまでもなく。

もちろんいろいろなコースがあり、南国気分を満喫するべく、写真のように海を目にし静かに波音を聞きながらのコースもあり。 最後にハーブティーを頂いて、清算をすませてお店を出た頃には満足感でいっぱい。
なので当面の間は、「アジアンエステ」に軍配があがったかな?

2011.02.28 HIDE

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REPORT.29 「Naturaliste a` La Campagne」

フランス語で「Naturaliste」とは「自然主義」、「a` la Campagne」とは「田舎」。
前者の方は、専らビーチで自然体(裸主義)でいる人の事も表します。

ここ数年、フランスでの田舎暮らしにやっと地に足がついた矢先(っといってもパリまでは車で約1時間なんですが・・)、全くアジア人なんていないこんなど田舎で一人の日本人女性とひょんな事でばったり知り合い、やっぱり日本人同士、話も盛り上がり、急接近で親しい仲に。
関東出身の彼女は超がつくほどの「自然体」。というのも、野菜や果物はすべて自給自足。写真は彼女のお庭の一部。
トマトやレタス、かぼちゃやズッキーニなどは今が新鮮採りたての時期。そしてお隣近所へまたがる柵には、ブルーベリーやラズベリーの実がなり放題。こちらではジャムやタルトなどのお菓子として頻繁に食べられる、リュバーブ(Rhubarbe=ダイオウ)は、雑草のごとくあちらこちらに生えていて、なんと取り放題。

さすがは、農業王国フランス、今の時期は市場ではいろんな果物が並んでいて、モモやメロンは日本では考えられないようなお値段。また、害虫よけとしてたくさんのハーブも植えていて(いや自然に生えていての方が正解)、上手く交互作用しているのがこれまた素晴らしい。
彼女の畑は、その庭だけでなく、村が提供している大きな土地でもたくさんの野菜や果物を作っているからこれも本格的。なんとこれらの野菜や、果物は決して商業用ではなく、彼女自身や、お友達に提供してくれるのです (そして私もその一人ですが)。

彼女曰く、栽培に関しての知恵はすべて独学から始まったそう。そんな素敵なお庭で先日BBQに呼ばれました。
これこそBIO(ビオ)な野菜や果物は比べ物にならないくらいとってもおいしかったです。そしてやっぱり“食”の影響でしょうか彼女のお肌もとってもきれい♪

そんな彼女、驚く事に(決して業者を使わず)1からマイホームを建てているころもかなりびっくり。
こんなたくましい女性が私の近くにいるなんて本当に尊敬します。
そんな私も影響されて、まずは窓先を使って、セージやバジルから栽培頑張ってみようと思います。

2010.08.27 HIDE

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REPORT.28 ~番外編 マニフィーク代表パリでのひと時~ 「詩人の食卓」

先日、所用で訪れたパリでのひと時をお送り致します。


パリを訪れる観光客にはほとんど知られていない・・・。
シャルルドゴール空港から北へ25km、オワス県ピカルディー地方にある「シャトー・エルムノンヴィル」。
フランスの哲学者であり思想家のジャン・ジャックルソーが死ぬ2か月前にこの城に移り住み、終焉の地になった場所であったため、またの名を(哲学の城)とも呼ぶ。
そのほか、多くの偉大なる人物たちが住居にしていたそうだ。ジャンヌ・ダルク、ヘンリー4世も・・・。
現在は個人が所有するホテル、レストランとなっていますが、 その城にあるレストラン、「ラ・ターブル・デュポンド(詩人の食卓)」に 食事に来たのです!
(実はこの朝「ちょっと散歩にいこう」と誘われていたのですが・・)



ルソーが・・・ジャンヌ・ダルクが・・・座ったかもしれないこの椅子・・、この手すり・・、この窓から眺める広大な庭、森の木々の間を、悠々と流れる川、ルソーも同じ景色を眺め、思いを巡らせていたのか・・・。
1000年も長きに亘った時間の中で、またこの空間で同じ景色を見ている。
食事後は窓から眺めた広大な庭園「ルソーの庭」を鳥のさえずりを聞きながら、思いを巡らせながらの散策。
悠々の時の流れの中でのひと時でした・・・。

これで、フランスはおしまい。また・・・ 。

2010.06.03 松坂恵子

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REPORT.27 「テルムのお話」

ご無沙汰しております。2010年初のレポートは「テルムのお話」です。
フランス語の「Thermes」は、今では有名なSPA (ベルギーの温泉地の名前から)と同じく、療養温泉を意味する言葉であります。温泉の湧き出る水源の地名は、エビアン、ボルビックなどの飲料水の名前としてもとても有名ですね。
さて、今回私が訪れたのは、スペインとフランスの国境にあるピレネー山脈の麓、スキー観光地としても有名な「Ax-les-thermes」というとても可愛らしい山の谷間にある町。麓の町からゴンドラに乗れば、あっと言う間にスキー場へ。

ローマ式のお風呂や、ハマム、サウナなどに加え、ゴマージュやマッサージなどのトータルケアが受けられる総合施設になっています。「ん?そんなの日本にも山ほどある。」と思いきや、日本のものと異なるのは、あくまでも治療や手入れをを目的としたものであり、内容によっては、フランスの健康保険でカバーしてくれる事もあるとか。 少し厳しいのは、5~15歳までの子供は必ず親が同伴との事。5歳以下は入場禁止。(理由は、お手入れには平穏さが必要だとか)

さすがは、医療大国おフランス。最近何かのデータで、住みやすい国の第1位がフランスでその理由が、医療が充実してるとのこと。(その代わり支払う税金はもっとも充実していませんけど。。)

まっ、何はともあれ私もフランスの医療にはかなりお世話になっている一人。この街のテルムはまだまだ小さいもの、エビアンなど超有名はテルムに行くのもこれまた新しいフランス発見につながると思います。 ただし、水着は必ず持参してくださいね。

2010.02.16 HIDE

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REPORT.26 「5年目の今日」

皆さま ボンジュール♪
朝晩はめっきり寒くなって、秋いや冬の訪れを肌で感じるここフランス。 そう、思えば5年前のこの季節に初めてフランスにやってきました。右も左も何もかも初めてで、いろんな不安と期待で一杯で、ただひたすら前を向いて一生懸命突き進んでいた事を今でも鮮明に思い出します。
世界一観光客が集まる都市「パリ」の魅力って何だろう。人々の憧れの行先であるフランスって何があるんだろう。フランスには、もちろん観光目的でやってくる人や、勉学の為にやってくる人など、その目的は人それぞれ。ファッション・美容・料理・お菓子・ワイン・フラワーデザイン・バレエ・音楽・歴史・文学・建築などなど、その分野は本当に計り知れない。

古い歴史や街並みに洗練された文化が本当に微妙な感覚で全体のバランスをうまく保っているそんな国フランス。エッフェル塔、ルーブル・オルセー美術館、セーヌ川にヴェルサイユ宮殿に、サンドウィッチ、カフェ、ワイン・・・・。大都会パリの顔に負けなくらい、各地方都市も本当に素晴らしいところがたくさんあります。

本当の事を言えば、以前私は「フランス」が好きではなかった。学生時代にフランス語かドイツ語の選択をしなければいけなかった時も、 なぜ「フランス語」にしたのかその動機が今でも全く見つからない。
実は先日、こちらでいう「Salon de Beaute=エステサロン」をパリで開業した女性に出会いました。パリにきて7年目の今年、話し方も動作もおっとりした彼女はその専門分野での経験をもとに、念願の「ヘアー・エステティック・ネイルサロン」を開業。小さな空間ながらも、日本人ならではの丁寧な手技と真心こもったサービスを提供する今までにありそうでなかったサロン作りを見事にやり遂げたのです。
お客様は専ら日本やアジアの方が多いのですが、最近では日本人エステティシャンのその真心こもった素晴らしいサービスが好評で、 口コミでパリジェンヌもたくさんやって来るとか。

彼女の夢は、少しづつお客様との信頼を築き、いずれは日本にも姉妹店が出せたらと、自己の目標を持ったとても素晴らしい人。大変な部分も正直に話してくれましたが、他人に依存せず、しっかりと意見を持った自立した女性。そんな彼女と話しているだけで、私自身とても前向きな気持になりました。 いつまでも夢を持って、それに向かって前進する女性は本当に素晴らしいと思います。そんな女性と出会える事は、私にとっても大きな価値であると共に、それがとても大切な事だと心から感じました。5年目の今日思う事、そうここは自分への刺激になれる国フランス。果たして10年後の今日はどう思っているのだろうか?

2009.10.13 HIDE

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